寒い夜、毛布と羽毛布団をどの順番で掛けていますか?実は、毛布の素材によって最適な順番が異なります。正しいかけ方で、暖かさは大きく変わります。
基本ルール:羽毛布団は体に近く
羽毛布団は体温を感知して膨らみ、保温力を発揮します。したがって基本は「体→羽毛布団→毛布」の順番。毛布を羽毛布団の上に掛けることで、羽毛布団の保温効果を外側から閉じ込められます。
毛布の素材別・最適な順番
ウール・カシミヤ毛布の場合
天然繊維の毛布は吸湿性が高いため、「体→毛布→羽毛布団」でもOK。肌触りを楽しみながら快適に眠れます。
アクリル・ポリエステル毛布の場合
化学繊維の毛布は吸湿性が低く、体の近くに掛けると蒸れやすくなります。「体→羽毛布団→毛布」の順番がベストです。
綿毛布の場合
綿毛布は吸湿性が高いため、体に直接掛けても快適です。夏場のタオルケット代わりにもおすすめです。
さらに暖かくするコツ
- 敷きパッドを暖かい素材にする(ウールや起毛素材)
- 首元からの冷気を防ぐため、衿元にタオルを挟む
- 布団に入る前に布団乾燥機で温めておく
正しい順番で掛けるだけで、暖房の設定温度を下げても快適に眠れます。省エネにもつながる、賢い睡眠環境づくりを。







