日本の四季に合わせて布団を使い分けることで、一年中快適な睡眠が実現します。本掛け・合掛け・肌掛けの違いと、季節ごとの最適な選び方を解説します。
羽毛布団の3つの種類
本掛け(冬用)
充填量が最も多い冬用の布団。ダウン充填量の目安はシングルで1.0kg〜1.3kg。11月〜3月の寒い季節に使います。
合掛け(春秋用)
本掛けの約6〜7割の充填量。シングルで0.6kg〜0.8kg程度。4月〜5月、9月〜10月の中間期に最適です。
肌掛け(夏用)
最も薄い夏用の布団。シングルで0.2kg〜0.4kg程度。6月〜8月のエアコン使用時に軽く掛ける用途に。
2枚合わせ(デュエット)という選択
合掛けと肌掛けをホックで連結して1枚の本掛けとして使えるタイプです。3シーズン対応できるため、コストパフォーマンスに優れています。
季節別・おすすめの使い方
- 真冬(12〜2月):本掛け + 毛布(毛布は上に)
- 冬(11月、3月):本掛けのみ
- 春秋(4〜5月、9〜10月):合掛け
- 初夏・残暑(6月、9月):肌掛け
- 真夏(7〜8月):肌掛け(エアコン使用時)
季節に合わせた布団の使い分けは、快適な睡眠への最短ルート。まずは冬用本掛けから、お気に入りの一枚を見つけてみてください。





